浄土真宗大谷派(東本願寺派)声明決議に賛意を表して(平成27年6月)

浄土真宗大谷派  (東本願寺派 )声明決議に賛意を表して (平成27年6月)

 ー中略 永い人類の歴史は、人が人を殺し、傷つけ合う悲しみの連続でありました。如来の願心は、自我愛を正当化して「賜ったいのち」を奪い合うことを悲しみ、私たちに「共に生きよ」と呼びかけておられます。この呼びかけに応じ、「殺してはならぬ、殺さしめてはならぬ」という仏陀の言葉を如来の悲願と受け取り、あらためてここに「非戦の誓い」を表明いたします。
 そして、世界の人々と積極的な対話を通じて「真の平和」を希求してまいります。(浄土真宗大谷派の決議声明より)

今世界中で起きている紛争や戦争、そして集団的自衛権・安全保障関連・自衛隊派遣等の法案や法令の変更によって不戦・非戦の誓いが破られる恐れがある昨今の政治・国内の状況に対して、私たちは今一度、過去を問い直し、いかなる暴力も武力も排除し、そして来るべき未来へ真の平和な世界をつなぐことを誓います。